海外に留学(短期・長期を含む)した学生の体験談をご紹介するこのシリーズ、今回は本学の提携校である韓国のソウル大学に留学している学生(髙田菜々美さん/保健養護専攻)の体験談をご紹介します。ソウル大学は誰もが知っている韓国トップの国立大学です。本学ではソウル大学と2016年より協定を結び、毎年2名の学生が交換留学プログラムに参加することが可能となっています。現在この交換留学プログラムに参加している髙田さんは1年間の予定でソウル大学の生活科学学部で交換留学生として学んでいます。本日はその髙田さんの「交換留学生の日常」をご紹介します。

ソウル大学に交換留学生として留学している髙田菜々美さん。
AM 9:00
おはようございます!ソウル大学では学生寮に宿泊しており、毎朝この時間に学校内の寮から出発して歩いて授業に向かいます。学校が広く教室まで20分ほど歩きます。
今日も一日頑張ります!

緑豊かなソウル大学キャンパス内。
AM 10:00
今日最初の授業は「上級韓国語」。正確な韓国語を身につけるために、文法や語彙を習い、発表や討論を行います。日本人も多く、分からないところはお互い教えあったり、科目の担当教員に質問します。

ソウル大学の授業風景。韓国語は難しいですが、学ぶのは楽しいです。
AM 12:00
一生懸命勉強してお腹がすきました。待ちに待ったお昼ご飯です。今日は大学の学食でさつまいもチーズトンカツとトッポギ(細長い円柱状のお餅をコチュジャンベースの甘辛いタレで炒め煮にした韓国の代表的な料理)を食べます。ソウル大学内の学食は全てのメニューが600円程でお腹いっぱい食べられます。校内には食堂がなんと20か所以上あり、アプリでメニューを見て今日食べるものを選びます!

右上の黒い器に入っているのがトッポギ。どれも全て美味しいです。
PM 16:00
午後の授業は「食生活文化及び実習」。料理実習などを通して食品の栄養学的特徴を学ぶ専攻の授業です。この授業は様々な食材に触れることができてとても楽しいです!
PM 18:00
私はソウル大学に交換留学生として来てするにバレーボールサークルに入りました。今日はバレーボールサークルの活動日です。週に2日、18時から22時までソウル大学内の体育館で運動します。今は大会に向けて練習を頑張っています。ここで汗を流してストレスも発散します。バレーボールサークルの後は、学生寮に帰宅します。
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バレーボールサークルの練習風景。体育館は大きく観客席もあり本格的です。

サークルが終わり寮に帰宅する頃はすっかり真っ暗になっています。
PM 22:00
大学の寮に戻ってきました。運動してクタクタですが、すぐに寝るわけにはいきません。今日の授業の内容の復習と明日の授業を予習してから寝ます。韓国語で授業を受けるので予習復習がとても大切です。今日も一日大変ですが、とても充実していました。

私は海外で生活する経験を通して、大学生の期間でしかできない経験を積みたく、留学を決意しました。ビザや休学など準備の段階で、大変なことも多く最初は不安でしたが、今は留学に来て本当によかったと思えるほど、充実した生活を送っています。ソウル大学の学生が自主的に授業に参加する姿が印象的で、毎日刺激を受けています。この留学で得た経験や刺激をこれからの学びや成長につなげ、残りの時間も大切に過ごしていきたいです。帰国後もこの経験を忘れず、新しいことに積極的に挑戦していきたいと思います。
